ロッテのドラフト3位ルーキー、一條力真投手がイケメンすぎるとSNSで話題沸騰中です。
写真引用元：サンスポ
「ビジュ良すぎるな！」
「まるでモデルみたい！」
「もう一條くんの虜です」など絶賛の嵐。
この記事では、一條投手のイケメンぶりを徹底解剖するとともに、一条投手のプロ野球選手としての実力や、野球に対する情熱や人柄にも迫ります。
ロッテ・一条力真投手のプロフィール
| 登録名/本名 | 一條 力真 |
| ふりがな | いちじょう りきま |
| 生年月日 | 2003年02月10日 |
| 年齢 | 22歳 |
| 身長 | 190cm |
| 体重 | 90kg |
| 出身地 | 茨城県 |
| 投打 | 右投げ／左打ち |
| 経歴 | 常総学院高-東洋大-千葉ロッテ(ドラフト3 ’25～) |
イケメンと話題のロッテ・一條力真の魅力
一條選手がイケメンとして話題になっている理由として、SNSで一城選手に関するポストが注目されています。
一条の練習風景が動画でポストされておりましたが、
「バカかっこいい」
「イケメンすぎる」
「モデルとしてもやっていける」
とXでも話題沸騰となっております。
なおロッテ球団広報のXにおいても、イケメンの一城選手が度々取り上げられています。
ロッテ・一條力真の野球の実力は？
SNS上でイケメンと話題となっている一條選手ですが、「うれしいですけど、やるのは野球ですから」と一番はプロ野球選手としての実力を示し、成績を残していくことを意識しているようです。
プロ入り前、アマチュア時代の一條選手の成績について調べてみました。
高校時代（常総学院高）
一條選手は常総学院高に所属し2年生の春からベンチ入りし、2年生の秋からは、同学年の菊地竜雅選手とエースの座を争う活躍を見せます。
菊地選手を抑えて、エースナンバー「1」を背負った一條選手。2年生の秋の県大会で優勝、関東大会に出場を果たすなど活躍します。
高校3年時は新型コロナウイルス感染拡大を受け、地方大会含め春夏ともに中止となり、残念ながら甲子園出場の夢は敵いませんでした。
大学時代(東洋大)
高校卒業後は東洋大に進学します。
1年秋から2部リーグ戦に登板し、2年春には最速151キロを記録。
2年秋には投手で自己最速の153キロを投げ、救援初勝利も収めます。
大学通算の成績は21試合（先発2試合）に登板し、計31回で防御率1.74、2勝1敗、21奪三振と、主に救援が中心となりましたが安定した成績を残しています。
ロッテ・一條力真の選手としての特徴
190cm90kgの恵まれた体格から、最速153キロのストレートに加え、スライダー、スプリット、カーブいった多彩な変化球を駆使し、本格派の救援投手です。
ロッテの救援陣には、常総学院高の先輩である鈴木昭汰選手が所属しており、入団会見時には「一緒にトレーニングなどやっていけたらいいと思います」と心待ちにされていました。
球団広報のXでのツーショット。おそらく一緒にトレーニングが実現されたのでしょう。今後、ロッテの投手陣を常総学院コンビで支えていってほしいですね。
まとめ
今回は一條選手がイケメンで話題沸騰である様子や、選手としての実力について紹介しました。
イケメンの選手が活躍すると、球団としても人気がでますし、注目も集まることで良い相乗効果が生まれることでしょう。
一方で、やはりプロ野球選手は成績を残していくことで評価される世界ですので、本人も感じているとおりまずは結果を残していきたいところです。
強力なロッテ救援陣に割って入り、ロッテの顔として今後活躍してもらいたいと願っています！
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